ネコにまたたび、みたいなこと

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最高の「睡眠」は、たった90分で決まる

今回の記事は、

  • 誰に向けて? 疲れている人、睡眠不足の人に向けた記事です
  • 何が分かる? 睡眠の「質」を高める、簡単な方法を紹介しています

 

学校では教えてくれない、「睡眠」の知識

 

1日は24時間。

毎日、8時間の睡眠をとっている人の場合、人生の3分の1の時間を、

寝て過ごしていること。

 

・・・ちょっと、もったいない気もする。

 

でも、ゴロゴロと、

のんびり過ごす1日が、とてつもなく幸せなことも事実。笑

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世の中には、「睡眠不足」という言葉があるほどなので、

睡眠が ”不足しない方がいい” ということは、分かる。

 

人間の3大欲求の1つが「睡眠欲」なので、

睡眠が ”欠かせないものだ” ということも、分かる。

 

そんな「睡眠」について、

私自身、何の知識も持っていないことに気がついてしまった。

 

寝ていると、ノン・レム睡眠と、レム睡眠を繰り返す・・・らしい。

 みたいな、なんのことやら分からない知識しかないやんか、と。

 

とりあえずネットで、睡眠の効果について検索してみると。

 

単純な疲労回復だけでなく、

睡眠中は”成長ホルモン”が多く分泌されるので、老化防止(アンチエイジング)の効果もある、といった、興味深い情報を見つけた。

 

・・・睡眠について、しっかりした知識がほしい!

そんな時に、出会ったのがこの本だった。

 

 「最高の睡眠」という、気になる本

スタンドフォード大学、医学部の教授、西野 精治さんが執筆された、

スタンフォード式・最高の睡眠」という書籍。

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ちなみに、

スタンフォード大学といえば、世界的に”研究の影響力がある”大学として知られている。

 

例えば、イギリスの教育専門誌、

タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが発表した、世界大学ランキング・2021年版」では、

という結果が。

 

このラインキングは、

”研究力”が、評価基準になっている。そのラインキングで、2位。

 

ちなみに、東京大学は36位、京都大学は54位だった。

 

で、話題を「睡眠」に戻すと、

そんな研究力の高い、スタンフォード大学の教授が書いた本、というだけで、

凄い知識を得られそう。

 

いい枕で寝ようね、とか。クッション性の高いマットレスがいいよね、とか。

そんな次元の話ではない。

 

で、最高の睡眠とは何か?

この本では、「90分の黄金法則」と表現されているが、

結論、寝始めてから、最初の90分が大切だ、と書かれている。

 

この90分が、最も「深い眠り」であり、脳も身体も回復する、

ゴールデンタイムなんだ、と。

 

で、この90分の「質」を高めよう、という話。

 

では、その「質」を高める方法とは何か?

 

それは、寝る90分前にお風呂に入るだけでOK。

なぜか??

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その理由は、以下の通り。

 

人間の体温には、以下の2種類があって。

  • 深部体温・・・筋肉や臓器など、身体の「内側」の温度
  • 皮膚体温・・・名前の通り、身体の「外側」の温度

 

身体の「内側」、深部体温が低い方が、深い眠り、心地よい眠り、ができるんだそう。

 

お風呂に入ると、一旦は、深部体温が上がるが、

そこから「湯冷め」によって、深部体温は下がっていく。

 

で、ちょうどベストな体温になるのが、お風呂を出てから、90分後、というわけ。

 

ちなみに、湯船につからないシャワー派の人は、

シャワーの後、30分~60分後に寝る、という感じで調整すればOK。

 

あとは、トータルの睡眠時間はどれくらいがいいのか?

これには個人差があるが、最低でも6時間、できれば7時間は寝るといい、らしい。

これを毎日継続した方がいい、と。

 

最後に、毎日、同じ時間に寝る、同じ時間に起きる、

を習慣化すると、身体がそれを覚えて、睡眠の質も高まるらしい。

 

これらの方法なら、簡単に取り組めそう。

早速、今日から最高の睡眠を始めよう。